学校案内

学校の沿革

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明治5年 学制発布にともない、小諸藩「明倫堂」は、明倫学校となる

明治13年 明倫、化成、修業、仰思、流形の5校を統合して小諸学校となる

明治15年 小諸尋常小学校となる

昭和16年 小諸町第一国民学校となる

昭和22年 小諸町立小諸中学校となる

昭和29年 小諸市立小諸東中学校として開校(南大井中、北大井中、三岡中と小諸中学校の半数が統合)、校章制定

昭和32年 校歌制定

昭和38年 創立10周年記念式を挙行する。校旗制定

昭和43年 創立15周年記念白梅祭を実施する

昭和48年 創立20周年記念式を挙行する

昭和58年 創立30周年記念式を挙行する

平成15年 創立50周年記念式を挙行する

平成16年 南校舎前の雨水排水路新設

平成17年 太陽光発電の設置

平成18年 環境ISO取得

平成19年 パーソナルコンピューター校内LAN設置

平成20年 特別支援教室トイレ新設  東中芦原中合同バザー

平成21年 校庭東側防球ネット新設  校庭東側トイレ新設

平成22年  校庭サッカーゴール南側防球ネット新設  太陽光発電設備増設

平成23年 各教室に扇風機配備

平成24年 こもろスクール’sマーケット(芦原中・東中・小諸商業高校合同バザー)開催(9月2日)

校章の由来

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わが校の校章は「白梅」です。また、小諸市の市章も同じく「梅」です。

明治34年9月5日に小諸尋常小学校 校長 佐藤寅太郎先生が 緋ラシャ梅の記章を全校生徒の胸につけさせたときに始まります。

梅は、厳しい冬の寒さに耐えて、春にさきがけて咲く気品の高い花であり、 また「好文木(こうぶんぼく)」ともいわれ、学問を愛する意味をもつ花である からだろうと言い伝えられています。

雪に耐えて麗しく咲き、馥郁と匂う梅花のように、 苦難に耐えて理想を実現し、高潔でゆたかな人になるよう願いが込められております。

校歌

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 被爆アオギリ2世

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小諸東中学校の被爆アオギリ2世